5月9日(木) パン辞典[か行]
イタリアで日常的にしょくされているピザの一種。二つ折りにしてオーブンで焼き、トマトやチーズなどの具材が入っている。
🍞カレーパン
日本発祥のパン。
🍞乾パン
🍞キューヘレ
シナモンや粉砂糖をまぶして食べるドイツの揚げパン。林檎入りのアプフェル・キューヘレなどがある。
🍞クレンペット
イギリス、スコットランドなどで食される軽食用のパン。ジャムやバター、蜂蜜などと食べる。
🍞クニャペ
ボリビア固有のパン。芋の粉とチーズを混ぜた生地を焼いて作る。味付けは砂糖と塩。まろやかな風味ともちもちとした食感が特徴。
🍞クリームパン
日本発祥。
🍞クリスプ・ブレッド
北欧で広く食されている。クラッカー状の生地が特徴な乾パン。
イタリアで古くから食されているパンの一つ。棒状の形とクラッカーのような食感が特徴。生ハムやチーズなど、サンドイッチ感覚で一緒に食べることが多い。
🍞クロワッサン
🍞コーンブレッド
とうもろこし粉から作られる。蒸しパンに似た食感。アメリカでは日常的なパン。
🍞米粉パン
もっちりした食感とほのかな甘みが特徴。小麦のパンよりも安く作ることができる。?
🍞コロッケパン
🍞コロネ
日本発祥。
語源は、角や角笛(ホルン)の意味で、各国ではイタリア語で「corno」、ラテン語「Cornu」、フランス語で「Corne」スペイン語で「Cuerno」に由来するところから、日本語読みで「コロネ」と「コルネ」と様々な読み方になっていった。楽器のコルネットも同様の語源。